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成績の上がるノートのとり方・使い方まとめ③

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前回記事のまとめ(三行)

・授業中は、板書よりも先生の話を優先してメモする
 
・色ペンは3,4色にしぼり、その代わり行間や左右の余白を広くとる
 
・要点のまとめよりも、自分の間違えたところ・ケアレスミスを大きく書く
 
 
 
前回記事はこちらです!
 
 
 
前回までは、授業中のノートのとり方、ノートには何を書いておくのかについて家庭教師からのアドバイスを書いてきました。
 
参考にしていただければ幸いです。
 
今回は、テスト勉強にノートを活かすための工夫についてまとめます。
 

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限られた時間を最大限に活かすノート術

 
4「教科書や問題集の大事なところは、多少時間がかかっても書き写す」
 
これもあまりおすすめできるノートの使い方ではありません。
(もちろん、これで上手く勉強できている生徒さんは今のままでOKですよ!)
 
 
問題は勉強の時間効率です。
 
 
例えば、定期テストの1ヶ月前から1日3,4時間みっちり勉強しているという生徒さんには関係のない話ですが、
テスト勉強は10日前とか1週間前から1日2時間以下という生徒さんは、1分1秒も無駄にできません。
 
 
ノートのまとめはできる限り時間短縮して、ワークやプリントなど問題演習をくり返しやりたいところです。
 
 
ですから、全て手書きではなく、コピー&貼り付けで効率的にやらなければなりません。
 
友だちのノートや、教科書・参考書の要点、ワークやプリントの問題、書き写すのに時間のかかるものはどんどんコピーしてノートに貼りつけましょう!
 
浮いた時間で問題をくり返しくり返しやりましょう。
 
 
もちろん、コピーの貼り付けよりも、手で書き写した方が内容を覚えられます。 
しかし、時間効率も考えなくてはなりません。
 
 
家庭教師をしていて、多くの中学生のテスト勉強を見ていると、書き写しや要点まとめに時間を使う割に問題演習の時間が足りないと感じます。
 
みなさんの時間の使い方はどうですか?
 
 
 
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ノートは何冊用意する?

 
5「同じ教科のノートは、予習・復習・授業用など分けずに1冊にまとめる」
 
ノートの冊数については、賛否両論あると思います。
 
 
 
例えば、ある単元について学校の授業の予習をした日から、定期テスト当日まで最大半年近くあくことがあります。
 
すると、1教科1冊では、どこに何が書いてあるか後でわかりづらくなってしまいますよね。
 
 
 
かといって、予習用・授業用・復習用・テスト勉強用・問題用・まとめ用など複数に分けると管理が大変です。
 
仮に1教科3冊に分けると、主要5教科だけでも15冊にもなってしまいます。 
15冊の管理はとても無理でしょう。
 
もちろん教科によっても変わってきますね。
 
 
 
家庭教師のオススメは、予習+授業用を1教科1冊と、復習用は英・数のみ1冊ずつ、テスト勉強用は全教科で1冊という組み合わせです。
 
主要5教科で、5冊+2冊+1冊の合計8冊。
 
 
 
批判もあるかもしれませんが、テスト勉強用は1冊でまかないます。
 
ページ数の多いノートを選んで、全教科を「テスト勉強」というテーマで1冊にまとめてしまうのです。
 
 
この方がテスト勉強に集中しやすいという意見が多いです。
 
まんべんなくテスト範囲全体を見渡せるのもメリットかもしれません。
 
 
いずれにしても、ノートの冊数は自分が使いやすいように決めれば良いです。
 
正解も不正解もありません。
 
 
決める際の基準は、「どうしたらノートを活かすことができるか?」です。
 
 
 
こんな名言がありました。
 
ノートの取り方のポイントは、未来の自分にたいして、いかに親切になれるか?ということです。
 
未来の自分が困らないようなノートの取り方こそが最高のノート術なのです。
 
中学や高校の受験、大学入試でも、将来の自分が合格の喜びをかみしめるために、今を耐えて努力する。
 
それと同じですね。
 
ノート作りは、ほかの人ではなく自分だけが見るのですから、自分がもっとも見やすいものに仕上げていきましょう!
 
 
 
何のためにノートを取るのか見つめ直すことが、ノートを活かすテスト勉強と成績の上がるノートのとり方につながっていきます。
 
 
ぜひ、自分に合ったノートの使い方を考えてみて下さい!