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読解力をつけるための勉強方法

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前回記事のまとめ(三行)

 

・読解力は、小さい頃からの読書習慣が基本
 
・定期テストでは、読解力をそこまで必要としない
 
・高校入試では、初見の文章を短時間で読解しなければならない
 
 
 
前回記事はコチラ
 
 
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上の記事では、読解が苦手な中学生の問題点として、
 
「漢字や言葉を知らない」
 
「文章の表面だけ読んでいて、内容が頭に入っていない」
 
「問題になんとなくで答えている」
 
 
これら3つを挙げました。
 
 
今回はそれぞれの具体的なポイントです。
読解力がない、読解力をつけたいという小中学生のみなさんは参考にしてみて下さい!
 
 
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漢字や言葉を知らない

 
そもそも、読めない漢字や知らない言葉がたくさんあると、文章を読み解くことは難しいですね。
 
どんなに簡単な文章でも、アラビア語を知らない人にはアラビア語の文章が分かりません。
 
 
 
小中学生の間は、漢字学習が言葉を覚える事につながります。
 
まずは漢字練習で語い(言葉の数量)を増やしていきましょう!
 
 
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表面だけ読んでいて、内容が頭に入っていない

 
単に文の表面だけをなぞることと、読解することは、全く別の作業です。
 
 
例えば、昨年度の新潟県公立高校入試にこのような一文がありました。
 

言葉は、言葉による凝固作業によって変質をこうむる以前の生きたものを、その背後にもっているのです。
藤田正勝「哲学のヒント」より
 
 
このような難しい文章を読むのに、表面だけなぞっても内容は頭に入ってきませんよね?
 
そこで、音読によって読む力を鍛えましょう!
 
音読することで、つっかえているかどうかがハッキリと分かるからです。 
 
難しい文章ほど、スラスラと読めるまで何回も音読します。
 
つっかえているうちは、表面をなぞることに意識が集中していて、内容を理解するところまで頭が回っていません
 
スラスラ読めるようになると、内容を理解することに意識が集中していきます。
 
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「なんとなく」で問題に答えている

 
「国語のテストは、本文の中に答えがある!」
というのを聞いたことがあるでしょうか。
 
 
国語の解答には、本文中に必ず根拠(理由)があります。
 
「この問題の答えが〇〇になるのは、本文のココに□□と書いてあるからだ」というのが根拠です。
 
 
 
極端な話、真実でなくても、本文に書いてあれば正解となります。
 
例えば、「郵便ポストは青い」と本文にあれば、このテストでは郵便ポストは青いが正解です
 
読解力のない生徒さんは、本文の中から根拠を見つけることができないため、"なんとなく"で答えてしまいます。
 
なんとなくのイメージで「ポストは赤い」と答えてしまうのです。
 
 
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国語の答え合わせをするときには、必ず本文中の根拠を確認するようにして下さい。
 
「ココに〇〇と書いてあるから」正解・不正解と納得できるまで考えましょう。
 
 
根拠の確認を続けることで、読解力も解答力もグンと上がりますよ!
 
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まとめ:国語力・読解力を鍛える勉強法

 
以上、国語の読解力を鍛える勉強方法をご紹介いたしました。
 
漢字・音読・根拠 この3つがポイントです。
 
国語が苦手、読解力がないという小中学生はぜひ気にしてみて下さいね!
 
 
 
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