読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ホームティーチャーズ

新潟県の家庭教師ホームティーチャーズの公式スマホサイトです!

中学理科の計算が苦手な人の勉強

 

 理科の計算問題が苦手
 
学力に関わらず理科の計算問題で点数を落としてしまう受験生が多いです。
 
以前、こんな記事を掲載しました。
  
上の記事では、中学校の理科学習が
暗記型か理解型かを考えながら、
テスト勉強のポイントをまとめました。
 
1分野は理解型の要素が強く2分野は暗記型の要素が強い
それを理解した上でテスト勉強のやり方を変えようという内容でした。
 
 nayamu_boy.png
多くの中学生が苦手と感じるのは、計算問題で、 
1年生は、圧力や密度、水溶液の濃度
2年生は、化学反応と質量、水蒸気量と湿度
 
これらの計算のコツは、公式や知識よりも、算数の力が大事です。
数学ではなく、小学校の算数です。
 
 
 
この記事では、理科の計算問題を得意にするための2つのポイントをまとめます。
 
 
ポイント1 分数と小数の計算
 
ポイント2 比例式と単位
 
 
この2つがしっかりと身につけば、
中学理科計算問題の8割は攻略できます。
 
 
社会人.jpg
 
 
 

基礎になる分数・小数

 
得意な友だちや、理科の先生はこういうでしょう。
「公式に当てはめるだけだよ!」
 
しかし、公式に数値を当てはめても、できない生徒さんがたくさんいます。
当てはめた後の計算が上手く出来ないのです。
 
 
つまり、理科の知識や解き方の問題ではなく、
計算ができないことで点数を落としている生徒さんが多いのです!
 
chara05.png
 
 
まずは、分数→小数、小数→分数がスムーズに置きかえられるように練習して下さい。
これが第一のポイントです。
 
 
具体的には、
 ①分数→小数
6 ÷ 15  =  6/15  =  2/5  =  2 ÷ 5  =  0.4 
 
 ②小数→分数
6 ÷ 15  =  0.4  =  4/10  =  2/5 
 
(2/5は分数の「5分の2」のこと)
 
 
 
わり算を分数で表す⇒約分⇒わり算⇒小数
 
A ÷ B = A/B
 
A/B = A ÷ B
 
 
わり算と分数の関係が確実に頭に入っていなければなりません。
 
 
 
わり算で小数の商を求る⇒分数に直す
 
6÷15 のように整数の場合だけでなく、
1.4÷0.07 のような小数÷小数の計算が確実にできることと、
 
 
0.4 = 4/10
 
0.02 = 2/100
 
0.12 = 12/100
 
 
というように、小数を10分の〇,100分の◇の分数に
スラスラ直すことができなければなりません。
 
 
2.jpg
 
 
2つのわり算の流れがスムーズにできなければ、
公式を覚えても、計算問題の解き方を勉強しても
計算問題ができるようにはなりません。
 
①と②と両方スムーズにできることが大切です。
 
 
 
2つ目のポイントとなる比例式と単位の話しは次回へ続きます。
 
 
くり返しになりますが、今回取り上げた「分数・小数の計算」と、次回取り上げる「比例式と単位」がしっかり身につけば、中学理科の計算問題の8割はできるようになります。
 
 
続きはこちら
 
006625.jpg