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ホームティーチャーズ

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勉強のやる気は待っても出ません

作業興奮って何だろう?

心理学の用語で「作業興奮」というものを聞いたことはありますか?
 

クレペリンという有名な心理学者が名づけた現象で、「何事でも、始めてからしばらく経つと、調子が出てきて集中して行えるようになる」というもの。
 
 
例えばめんどくさいと思っている部屋の片付けでも、重い腰を上げて始めるとだんだん集中してくることがありますよね?
 
結局、止まらなくなって部屋の隅々まできれいに掃除してしまったという経験が誰にでもあるかと思います。


これが作業興奮です。
そして、これは勉強にも応用できます。
 
souji_kitanai_man.png
 

リアルやる気スイッチ?

 
 
学習塾のCMで「やる気スイッチ」という言葉を見かけますね。
 
 
リアルやる気スイッチは、脳の側坐核(そくざかく)という部位なんです。
この側坐核(1cmほどだそうです)が活動することで、人間は行動に対して前向きになるそうです。
 
つまり、側坐核を刺激することでやる気が出るのです。
 
 
 
 
しかし、この側坐核はなかなか活動しません。
 
電化製品のスイッチのように、カチカチ入れたり消したりは出来ないそうです。
側坐核を活発にするためには、ある程度の刺激が必要ということ。
 
 
まずは行動を始めてみることが必要です。
 
無理矢理にでも行動しているうちに側坐核が刺激され、やる気が芽生えて積極的に行動できるようになります。
 
これが作業興奮のからくりです。
 
switch_on.png
 

中学生のやる気を引き出すには?

 
 
つまり、勉強もまずは始めてみることが大切ということ。
 
「うちの子はやる気がないから・・・」
 
「やる気が出てきてから、塾や家庭教師を考えよう・・・」
 
「やる気がないのに家庭教師をつけても・・・」
 
 
とおっしゃる生徒さんや保護者さまがいらっしゃいますが、これは作業興奮の観点から見れば間違いですね。
 
何もせずに、やる気が湧いて出てくることはありません。
 
 
 
 
やる気が出てきてからスタートするのではなく、スタートするからやる気が出るのです。
 
 
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